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2005年3月17日 コベルコクレーン株式会社
マニトワック社への欧州向けクローラクレーン(LBCC)のOEM供給について
〜米国マニトワック社とのグローバル提携第二段階へ、05年秋より欧州向けにOEM供給スタート〜
コベルコクレーンとマニトワック社は、2003年11月にマニトワック社の北米向けクロ−ラクレ−ンのOEM供給契約を締結し、2004年4月のOEM供給開始以降、当初予定を上回る40台以上の販売台数を実現しておりますが、これに引き続き、本日、新たにコベルコクレーン製クローラクレーンをマニトワック社の欧州市場向けにOEM(相手先ブランドによる生産)ベースで供給する契約を締結しました。 当社がマニトワック社の欧州市場向けにOEM供給するクローラクレーンは、110トンクラス以下の計4機種で、2005年秋より供給を開始します。(初年度のOEM供給目標台数:約20台)
なお、当社が展開しているコベルコ独自の流通を通じた「KOBELCO」ブランドでのクローラクレーンの供給、および開発・製造・販売・サービス・マ−ケティング活動などについては、これまでと同様に継続し、更なる事業拡大を目指して参ります。 |
| (1) |
世界のトップメ−カ−であるマニトワック社の欧州流通網にマニトワックブランドのクロ−ラクレ−ンを、コベルコクレーンがOEM供給することにより、売上高と利益を拡大させます。 |
| (2) |
クレ−ンメ−カ−として豊富な経験に裏打ちされた世界的にトップクラスの両社が組む事によって、より一層顧客ニ−ズを反映したクロ−ラクレ−ンの開発・製造・販売を目指します。 |
| (3) |
両社が開発と生産、それぞれの得意分野に集中することにより、より一層グローバルな開発・ 生産分業を目指します。 |
コベルコクレーンとマニトワック社は、2003年11月にマニトワック社の北米向けクロ−ラクレ−ンのOEM供給契約を締結しております。 また、2004年3月には同マニトワックグループの傘下企業である独・グローブ社からの日本向けオールテレーンクレーンのOEM供給契約を締結し、2005年2月よりコベルコクレーンがコベルコブランドで初号機の国内販売を開始致しました。 このように、2社間の提携は急速なスピードで年々発展し続け、両社は相互補完を中心とした強固たるビジネススキームを構築しつつあります。
当社は、コベルコの世界一流の開発・製造の技術力をフルに活用した競争力あるクロ−ラクレ−ンメニューを、コベルコ単独で進めてきたクレ−ンビジネスのグロ−バル展開に加え、マニトワック社の米州ならびに欧州の強力な流通網を活用することで、より多くのユーザーへ供給していくことを目指して参ります。 |
| 【コベルコクレーンの概要】 |
| 社名 |
: |
コベルコクレーン株式会社 KOBELCO CRANES CO., LTD. |
| 創立 |
: |
2004年4月1日 |
| 本社所在地 |
: |
東京都品川区東五反田2-17-1 |
| 資本金 |
: |
73.8億円 (株)神戸製鋼所 100% |
| 代表者 |
: |
代表取締役社長 石田 孝(いしだ たかし) |
| 事業内容 |
: |
建設機械の開発・製造・販売・サービス
(主なメニュー:クローラクレーン、ラフテレーンクレーン、土木機械、作業船など) |
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【マニトワック社の概要】 |
| 社名 |
: |
THE MANITOWOC COMPANY INC. |
| 創立 |
: |
1902年 |
| 本社所在地 |
: |
米国ウィスコンシン州 (住所:2400 South 44th Street, P.O. Box 66, Manitowoc, WI 54221-0066) |
| 資本金 |
: |
US$295百万 NY株式市場にて上場75.9% |
| 売上高 |
: |
2002年度 US$1,407百万 |
| CEO |
: |
Terry D. Growcock (Chairman & CEO) |
| 事業内容 |
: |
建設機械、フードサービス機器・設備、マリーン関連機器・設備の製造
および販売並びにサービス |
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