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連結の売上高は、国内向けが169億円 、海外向けが179億円となり、全体としては348億円となりました。財務面では、外部負債の圧縮に取り組み、更なる財務の健全化が図れました。 |
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| 【2004年度の概況】 |
■海外市場(中国事業を除く) |
需要拡大傾向が続く海外市場においては、将来におけるグローバル展開に向けて以下の取り組みを行いました。 |
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政府の金融引締め政策になどによる中国市場の変化はあるものの、電力関係の旺盛なインフラ整備投資によりクレーン需要は堅調に推移し、当社としても販売台数増を果たしました。その中で、将来への更なる事業基盤強化を目指して、下記の諸施策を実践しました。 |
| ○ | 販売・サービス体制の強化を目的に上海事務所を昨年8月に設立し、営業を開始。 | |
| ○ | 電力関連に加え、石化・冶金関連、現地レンタル会社への販売促進。 | |
| ○ | サービス体制の更なる強化を目指して、サービス拠点の拡充。 | |
■米国マニトワック社とのアライアンス |
昨年4月より米国市場向けにマニトワック社向けクローラクレーンのOEM供給を開始し、当初予定を上回る40台以上の販売台数を実現しました。また、同社への安定した販売台数確保により、当社も生産性向上や開発効率化など提携効果の最大化が図れました。 |
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クローラクレーン新車市場においては、2001年度以来3期ぶりに年間総需が200台を上回り、前年度比12%増と好調に推移しました。この新車需要の拡大をとらえて、着実に販売台数を伸ばしました。 |
| 【今後の重点課題と2005年度の見通し】 |
05年度も世界的なクレーン需要は好調に推移すると予想されますが、鋼材を中心とする購入資材費の高騰による影響など、収益圧迫要因の更なる深刻化が懸念されます。 |
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| ○ | 生産性向上、調達コスト削減によるコストダウン活動の推進 | |
| ○ | 資材費高騰を背景とした国内外での更なる販売価格是正 | |
| ○ | 米国マニトワック社との協力体制の継続による収益拡大 | |
| ○ | 中国及び新興国・資源国等の重点エリアでのサービス・流通体制の更なる強化 | |
| ○ | 排ガス3次規制に向けたグローバルモデルの開発推進 | |
| ○ | オールテレーンクレーンの日本市場浸透策の実行によるホイールビジネスの強化 | |
| ○ | 生産台数増に対応した安定生産体制の更なる強化と最適生産体制の構築 | |
<2005年度通期の見通し> |
{単位:百万円、 ( )内は前年度比} |
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | |
| 連 結 | 36,000 (+3.4%) |
1,700 (+94.1%) |
1,550 (+95.2%) |
800 (+90.5%) |
| 単 体 |
35,500 (+10.6%) |
1,650 (+82.7%) |
1,500 (+77.9%) |
750 (+78.6%) |
*2005年度における為替レート前提: 1米ドル=103円、1ユーロ=130円 |
以上 |
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■会社概要 |
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